MaisonMargiela/Folders Exhibition

MaisonMargiela/folders

「Maison Margiela/folders」は、メゾンのクリエイションを新たな形で体験するための試みです。 フィジカルおよびデジタルのアーカイブ資料を通じた探求をもとに、2026年4月、中国各地で開催される一連のエキシビションや体験を通して、4つのハウスコードにフォーカスします。本プロジェクトは上海で開催された2026年秋冬ショーを起点としています。 選ばれた4つのコードは、クチュールラインである「アーティザナル」、マスクを通じた匿名性とクリエイティビティを表現する「アノニミティ」、世界各地のコレクターが収集するスプリットトウシューズ「タビ」、そしてメゾンのクリエイティブな言語の一部である白いハンドペイント技法「ビアンケット」です。

「アーティザナル(ARTISANAL)」

「MaisonMargiela/folders」の第1章では、1989年から現在までの58点の「アーティザナル」ルックが初めて一堂に集められ、Yan Dang通りに設置されたコンテナを用いたパブリック・インスタレーションとして公開しました。これは、2026年秋冬コレクションショーから着想を得たものです。

クリエイティブラボラトリーエキシビション 上海

「アーティザナル」は、メゾン創設時から大切にしてきたものづくりのあり方を体現しています。実験的なアプローチ、手仕事、そして見つけ出した素材を新たな形へと変容させることを大切にしています。

キーピース

本展では、アップサイクル、デコンストラクション、トロンプルイユ、アーキタイプといったテーマを軸に、1989年秋冬の磁器プレートを用いたウエストコートから2026年秋冬ショーの作品まで、メゾンを象徴する主要なピースを一堂に紹介しました。

アプローチ

最初の構想から完成に至るまで、その制作プロセスを紐解きます。意外性のある素材を用いた招待状から、一点一点の意図や素材、構造を記録した詳細なログまで、その全貌を紹介します。

MaisonMargiela/Folders

MaisonMargiela/Foldersでは、これまでチーム内で使用されていたDropboxフォルダが初めて公開され、グローバルでアクセスできるようになります。

「タビ(Tabi)」

このエキシビションでは、世界各地から集まった9名のタビコレクターが個人で所有するコレクションを、初めて一堂に公開しました。

コレクターズ エキシビション 成都

それぞれのコレクターのワードローブを実物大で再現することで、「タビ」がどのように愛用されているのかを身近に感じられる展示です。

MaisonMargiela/Folders

MaisonMargiela/foldersでは、これまでチーム内で使用されていたDropboxフォルダが初めて公開され、グローバルでアクセスできるようになります。

「ビアンケット」

メゾン マルジェラのアトリエチームが案内する、「ビアンケット」の体験型アトリエイベントを開催。

アトリエエクスペリエンス 深圳

参加者は、メゾン マルジェラのアトリエチームの指導のもと、自身のワードローブに「ビアンケット」の技法を施しました。

MaisonMargiela/Folders

MaisonMargiela/foldersでは、これまでチーム内で使用されていたDropboxフォルダが初めて公開され、グローバルでアクセスできるようになります。