"Joy", a Spring Summer 2026 Short Film
2026年春夏コレクションを記念し、作曲家でありピアニストのマックス・リヒターと、オルケストル・ア・レコールに所属する43名の若い音楽家たちが共演するショートフィルム"JOY"が発表されました。
フィルムの重要な要素となるのは、遊び心と予想外の展開です。マックスと子どもたちはこの演奏のために3か月間にわたりリヒターとリハーサルを重ねてきました。オーケストラは、一見すると誰もいないコンサートホールのような場所に集まります。しかし物語が進むにつれ、その空間は遊び場のような場所へと変化していきます。客席の前にはクライミング遊具が設置され、ブランコや通路に設けられた滑り台も登場します。
"JOY"と題されたこのフィルムは、キャンペーンのためにマックス・リヒターが作曲したオリジナル楽曲にちなんで名付けられました。マックス・リヒターは、若い音楽家たちとともにチェンバロを演奏し、この楽曲を披露しています。
フィルムを通して、リヒターはコレクションのルックを着用し、テーラードシルエットを際立たせています。
若い音楽家たちは、意図的にオーバーサイズに仕立てたスーツに、メゾン独自のビアンケット加工を施したルックで登場します。さまざまな色のハンドメイドのマスクを合わせています。
"JOY"のルーツは、2026年春夏「Co-Ed」コレクションにあります。コレクションテーマの一つである混沌としたオペラの夜に着想を得ており、ランウェイには本フィルムにも出演している若い音楽家たちの一部が登場しました。